Meadow3から、emacs23へ移行します。

きっかけは、Emacsテクニックバイブル(るびきち著・技術評論社)。
決め手は、Meadow3で、開けなかったファイルが、emacs23で開けたから。


Windowsの共有フォルダの中のファイルが、
漢字のフォルダ名のためか、開けなくて、
そこだけ、別のエディタで開いたり、
いったんローカルにコピーしてから、編集して、
戻したりとすることがあって、面倒であったのだ。
(共有だけに、勝手にパスの変更できなくて、、、)


emacs本家版は、Windows環境では使いにくかろうと
勝手に思って、ちっとも、試してこなかったのだが。
まぁ、今回ちょっと挑戦してみます。


使い慣れたエディタを変更するのは、少し不安な気もするけど、
キーバインドを覚えなおす必要なないだろうから、
少しづつカスタマイズしていけば、最終的には、今よりも、
よくなるだろう。


さぁ、勇気をもって、進め!>俺。